カゲキに舞-M@S

ネットでの配信もはじまったみたいなので
『舞-M@S』のことなどを書いてみるテスト〜。


なんだかオイラは楽しんで観てしまいました!
普通におもしろかったです。
この春にはじまった新番組をまだ全部観てるワケでもないのに
『舞-M@S』は2回観てしまったくらいですから・・・


じゃあもう、割り切れてるのか?
・・・といえば
そうでもないみたいで(アセ)


『律子』とか聞きなれた名詞を
田村ゆかりヴォイスで聞くと
「ん?」と、一瞬つまづいたような気分になりますし

小清水亜美のやよいがでてくるたびに
胃が痛くなる思いDEATH・・・(アブラアセ)


好物と好物を合わせても
必ずしもおいしい料理にならないことを実感!


今はただ
『ヤヨイ』なんて名前は他の作品でも出てきたりするんだから
そんな気分になれるよう、意識を改造中です・・・


・・・て、そこまでする必要があるのか?
と思うかたもいるかと思うのですが



でもだって
そんなオイラなのに

『舞-M@S』のこと
キライになれない・・・!(ナミダ)


ごめんなさい、おにいちゃん!
私こいつを殺せない・・・!



最近ゲームを知った人とか
ゲームをやってもない人とかが
『舞-M@S』のことゴチャゴチャ言ってるの聞くと
なんだかイライラするんですヨ・・・

おかしな話ですが!



この感覚どこかで・・・
と、思ったら
それはゲーム『全脳トレ』が出てきた時の感覚に
似てるのかも。


『全脳トレ』のゲームの筐体は
アイドルマスター』のものが変更されて
使われてたりするワケですが

中身は別のものなのに
その筐体はかつて『アイドルマスター』として
何度も触れてきたものかと思うと

どうにも憎みきれず
いとおしさすらこみあげてくるのです・・・



そんな『全脳トレ』と
中身は違うのになぜか同じタイトルの
アニメ『ゼノグラシア』は
どこか似ている存在のように思えるのです・・・



・・・はッ!?

『全脳』・・・
ゼノグラシア』・・・

『全脳グラシア』・・・!?




もういっそのこと
ゼノグラシア』のゲームは
脳トレなゲームにしちゃって
『全脳グラシア』ってタイトルにしちゃえば
いいんじゃない!?


あ、バンダイナムコゲームスさん、
タイトルの使用料とかは
別にいいですから!