カゲキに映画

オイラも初日に行ってきた!
洋画を初日に行くのなんていつ以来だろう・・・?

とゆうのも
『電王』の舞台挨拶のチケットを買いに行けなかったので
カッとなって
初日のチケットを座席指定で買ってしまったのだ!

逆を言えば
この初日のチケットを買ってしまったために
イヤガオウにも前日の金曜までに
同人誌の入稿をすませる必要があったのですがネ!(アセ)


・・・座席指定でチケット買うと
前売り券の意味が無くてガックリ・・・
1800円カッチリ払わされましたが
まあ、吹き替え版も観るからいいかな、と!


・・・で、ネタバレはひかえつつ感想文!
ちょいバレもイヤな人は読まないでね!







映画観た帰りに
バンブルビーのおもちゃ買っちゃいました!
コレがある意味オイラにとってすべてを語ってるのかも(アセ)

デストロン派のオイラにバンブルを買わせるとは・・・!
怖ろしい映画だぜ!



ただ日本人なら日本語吹き替え版で
最初に観るほうがいいのかも。

あのキャラがあの声でしゃべるんでしょ?
絶対それだけで感動しちゃうヨ!

英語でも
オイラなんか感動しちゃいましたから!

「ああコレ、日本語ならもっとシビれるよな〜」
と思って後悔しちゃいましたヨ・・・(ナミダ)



あと、画面がいろいろと激しいので
字幕なんて見てるのがモドカシイのです!
だから日本語吹き替え版、オススメ!



個人的には
おもちゃでは『ブロウル』とゆう名前だったヤツが
映画では『デバスター』になってたのもポイントですネ。
最初のシリーズで『デバスター』が1番好きだったので・・・

まあ、「こんなのデバスターじゃねえヨ」
とゆう気分も無いわけではないですが、それはそれ。
うれしいサプライズでしたネ!



観てると
初期の『勇者シリーズ』を思い出させてくれるのも
なんとなくうれしかったですネ〜

元々、勇者シリーズが流れを組んでるものなのだから
当然といえば当然なんですが

人間との交流にもドラマを置いてあることが
より勇者シリーズっぽく感じられることになってるのかも。


逆を言えば
勇者シリーズは『E.T.』だったんだな」と
イマサラ思ったりもしたワケですが!(アセ)


とにかくおもしろかったです!

アルマゲドン』の100倍すごいぜ!(ワライ)